翻訳技能審査
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専門3部門にわかれる
高度情報化時代にあって、情報は専門化、複雑化するばかり。そのなかで、翻訳する側も専門知識が求められている。「翻訳技能審査」は、“社会科学部門”と“自然科学部門”“人文科学部門”にわけられている。労働省認定の公的資格である。
受験資格
級別に次の能力または実務経験が必要
[1級]
2級合格者、または6年以上の実務経験者、またはそれらと同等以上の能力があると認められる者
[2級]
3級合格者、または3年以上の実務経験者、またはそれらと同等以上の能力があると認められる者
[3級]制限はない
[4級]制限はない
試験科目
社会科学部門と自然科学部門または人文科学部門のどちらかを選択
[1級]
(1)知識試験 a.翻訳実務、b.英文法、c.専門知識
(2)技能試験 a.翻訳文作成、b.要約文作成、c.リライト
[2級]
(1)知識試験 a.翻訳実務、b.英文法、c,専門知識
(2)技能試験 翻訳文作成
[3級]試験科目は2級と同じ
[4級]試験科目は2級と同じ
(社)日本翻訳協会