日本語教育能力検定
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外国人に日本語を教える
外国人に日本語を教える専門家をめさして学習している人や、現に日本語教員として活躍している人たちの力量を審査し、それを証明する文部大臣認定の検定試験。受験資格には年齢制限しかないが、試験のレベルは高い。
受験資格
受験する年度の4月1日現在の年齢が20歳以上なら誰でも受験できる
試験の水準
日本語教員として最低限必要な専門的知識・能力を習得させることを目的とする大学の学部における日本語教員養成副専攻課程と同等程度
試験科目
(1)日本語の構造に関する体系的、具体的な知識(日本語学概論、音声、語彙・意味、文法・文体、文字・表記)
(2)その他日本語に関する知識(言語生活、日本語史)
(3)日本事情(古典と文芸を含む)
(4)言語学的知識・能力(言語学概論、社会言語学、対照言語学、日本語学史、日本語教育史)
(5)日本語の教授に関する知識・能力(教授法、教育教材・教具論、評論法、実習)
※試験時間は筆記試験 I ・140分、筆記試験 II・100分、聴解試験・30分
(財)日本国際教育協会 事業部 日本語・統一試験課 日本語教育能力検定試験係